ただの二十歳

思ったことをブログに書いていきます。パチスロ、本、投資 / Twitter @nanasi0207

パチンコをやるよりも本を読め

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 今年18歳を迎え、高校を卒業してなにか解放された気分になってパチンコ屋に行ってないないですか、パチンコは唯一18歳から解放されるギャンブルでパチンコは身近にあるのでとても行きやすいです。なので高校卒業後にすぐにパチンコ屋にいく人は多いと思います。私もその一人でした笑。

 私の場合は高校在学中からずっとパチンコ屋行きたくて高校卒業後にすぐにパチンコ屋に行きました。結果負けてやめようと一瞬思いましたが、結果2年間以上ずっとハマっていました笑。たぶん依存症になっていたと思います。未だに定期的にパチンコ屋に行きたくなります。なのでパチンコは辞めた方がいい笑、でもこのくらいはみんな知ってますよね。

 本題に戻りますが、なぜパチンコよりも本を読むべきだと思うのかということですが、普通に考えればパチンコよりも本を読んだ方が良いのは当たり前なのことですよね。パチンコをやってる人ならわかると思いますが、    例えば20円スロットをしたとすると1000円は紙くずのようになくなっていきます。でもスロットで1000円を使うのに何の躊躇いがなくても本を読まない人にとっては1000円も大きく感じないですか?

 私はとても大きく感じました。パチンコもしっかりと勝ちにこだわり、試行回数を多くすればほとんどの人が勝てるものだと思っていますが、パチンコの1000円得られる利益はほとんどないです。

 でも本ならどうでしょう。本は1000円もあれば買えますし、本を買うことで自分には経験することの出来ないことや色んな人の考え方は触れることができます。

 だから私はパチンコにお金を使うことよりも本を買うことを本気でおすすめします。

 伝えたいことは書いたつもりですが、文章が下手ですみません

 

多動力 (NewsPicks Book) (幻冬舎文庫)

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